矯正歯科・マウスピース矯正
〒251-0047神奈川県藤沢市辻堂1丁目3−1
THE TOWER湘南辻堂 1階
0466-54-8016
矯正歯科・マウスピース矯正

Sure Smailというマウスピース型の矯正装置を使用しています。
他のマウスピース型の矯正装置と違う点は、しっかりと歯を動かせることが特徴になります。従来の矯正治療と比較すると歯が動く時間はかかりますが、見た目などを気にされる方は、従来のワイヤーなどが、目立たないため見た目は良いと思います。
矯正歯科は歯並びや噛み合わせが悪い不正咬合(ふせいこうごう)などを治療する診療科です。
「歯並びを治したい」という目的は、見た目の改善が大きな要素を占めますが、矯正治療はそれ以上のメリットをもたらしてくれます。見栄えがきれいになることに加え、しっかり噛むことができるようになるため、食べ物の消化を効率的にしたり、歯みがきもきちんとできるようになるため、むし歯や歯周病にかかりにくくなったり、正しい発音でしゃべることができるようにもなります。
不正咬合はお子さまの成長に悪影響を与え、放っておくと顎(あご)の痛みや発音の悪さ、肩こり・頭痛など身体の不調の原因にもなります。よい歯並びや嚙み合わせは、健康的な生活を送るうえでとても大事なことです。ご自身やお子さまで、歯並び・噛み合わせに関してお悩みがある方は、ぜひ一度、気軽にご相談ください。
歯並びや噛み合わせは健康的な生活を送るうえで非常に大切なものです。気になることやお悩みがありましたら、些細なことでも気軽にご相談ください。

八重歯、乱ぐい歯(叢生:そうせい)
上顎(じょうがく)の糸切り歯(犬歯)が歯並びから飛び出している状態を八重歯(やえば)といい、歯並びが凸凹(でこぼこ)になっている状態を、乱ぐい歯といいます。これらは歯並びが悪い状態を指し、叢生(そうせい)とも呼ばれています。顎(あご)が小さいと歯が生える十分なスペースがないため、歯と歯が重なり合って、叢生が生じると考えられています。叢生は、歯みがきの時に歯ブラシが届きにくく、歯と歯の間に食べかすがたまり、むし歯や歯周病が起こりやすくなります。

出っ歯(上顎前突:じょうがくぜんとつ)
上顎の前歯が前に傾斜していたり、歯が前に突き出していたりする状態で、一般的に「出っ歯」と呼ばれています。見た目の問題や発音障害が生じるほか、口をしっかり閉じられないことで、口呼吸が習慣となり、口腔内の乾燥によりむし歯や口臭が起こりやすくなります。また、顔のけがで前歯を折ったり、唇を切ったりしやすくなります。噛み合わせにより、下の前歯が上の前歯の裏側の歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。

受け口(下顎前突:かがくぜんとつ)
下顎(かがく)が上顎より前に突き出ている状態のことで、噛み合わせが反対になるので「反対咬合」とも呼ばれています。上下の前歯の傾きに問題がある場合と、下顎が大き過ぎたり、上顎が小さ過ぎたりする場合とがあります。顎の大きさが原因の場合、顎の骨の成長の目途がつくまで、経過を追っていく必要があります。うまく噛めないという症状だけでなく、聞き取りにくい話し方(発音)になることも少なくありません。一般的な歯科矯正では、歯の移動によって治療を行いますが、骨格異常や噛み合わせのずれが大きい場合は、外科手術が検討されることもあります。

開咬(かいこう)
上下の前歯がきちんと咬み合わない状態のことをいいます。前歯で食べ物をうまく噛み切ることができないだけでなく、正しく発音ができなかったり、咀嚼(そしゃく)がうまくできなかったりということも特徴として挙げられます。小さな頃の指しゃぶりや舌で歯を押す舌癖、遺伝的な問題も原因といわれています。

すきっ歯(空隙歯列:くうげきしれつ)
歯と歯の間にすき間ができている状態で、口元を開いたときに目立つという見栄えの問題だけでなく、隙間に食べ物が挟まりやすくなったり、サ行やタ行が発音しにくくなったりします。小さなすき間であれば、比較的容易な処置で改善することができます。

ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は歯列矯正の中で最も広く行われている治療法で、叢生(乱ぐい歯)、出っ歯(上顎前突)、受け口(下顎前突)など、幅広い歯並びのお悩みに対応することが可能です。歯の表面にブラケットと呼ばれる固定装置を接着し、そこに通した金属のワイヤーの力を利用して数ミリ単位で確実に歯を動かすことができます。矯正の治療法の中には症例が限定されるものもありますが、ワイヤー矯正は、ほとんどの不正咬合に適応可能です。ワイヤーやブラケットなどの装置が目立つという見た目の問題がありますが、最近では透明で目立たないものや歯に近い色の素材の装置が揃っていますので、ご希望に合わせて選択していただけます。
ワイヤー矯正は、歯列の矯正法として歴史が長く、治療ノウハウが広く行き渡っています。確実性が高いため治療期間が短く、治療費を抑えることができます。

マウスピース矯正
マウスピース矯正とは、一般的な矯正で用いられるブラケットやワイヤーを歯に装着せず、マウスピースを使って歯並びをきれいにする矯正治療です。透明な素材で目立たず、周囲に気づかれることなく矯正治療が受けられるという特徴があります。取り外しが可能で、普段通りに食事や歯みがきをすることもできます。
マウスピース矯正では、綿密なシミュレーション(計画)により作製された治療段階ごとのマウスピースを装着し、少しずつ歯を動かして歯並びを矯正します。1日20時間以上の装着が必要となりますが、金属アレルギーの心配や、ワイヤーの外れ、ブラケットによる痛みといったトラブルはなく、矯正期間中も快適に過ごしていただけます。
マウスピース矯正は、通常のワイヤー矯正と比べて、患者さまのご協力(自己管理)と医師の診断能力が大きく影響してくる治療です。矯正治療をお考えの際は、ぜひ一度相談にお越しいただき、ご自身のお悩みがマウスピース矯正で解消できるかどうかを一緒に考えていきましょう。
後戻りの原因になり、期間が延びてしまうことがあります。
明らかに歯が重なっている箇所が複数ある場合などは、抜歯が必要になる可能性が高まります。お口の状況により判断が変わるため、まずはご相談ください。
装着時間の不足や紛失等でマウスピースを使用できていない時間に比例することが多く、まれに歯が動くのに予想以上の時間がかかる場合もあります。
個人差がありますが、痛みが強い場合は痛み止めの服用や、食事内容を柔らかいものにするなどの工夫をしていただく必要があります。
しっかりとしたセルフケアと当院でのメンテナンスが必要になります。また、飲食においても装置に影響が出やすいものは気をつけていただく必要があります。
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